Spring DI
DI (dependency injection)
ファイル構成
まずweb.xml が読み込まれ、記述された以下を参照する
-bean定義ファイルの設定、ファイル場所
-servletの設定、ファイル場所
-受信リクエストと使用するservletのマッピング設定
DIの使い方
DIする使いドコロ
-エンティティ、DB直接いじるクラスには使わない。わざわざインジェクションしない
-サービス⇔コントローラ、サービス⇔DAO間などで実装する
代表的なアノテーション
@Autowired :呼び出す側 プロパティにつけるとcomponent-scanで指定したパッケージの@Component付いたクラスから探してくれる メソッド・コンストラクタにつけると引数のオブジェクトをDIする @Component:DI対象にするクラス 拡張した以下のアノテーションがある @Controller:プレゼン系・・View周りのクラス @Service:ロジック系のクラス @Repository: DAO系・・DB周り
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