とあるエンジニアの備忘録

SE・コンサルタントの備忘録

Webアプリケーション

まとめ

1.DBの設計(テーブル・データ)を先に実施しておく

2.glassfish の管理コンソールで接続pool とresourceの作成が必要
  →glassfish-resources.xml が作成されている場合は記載内容と合わせる


3.フロント作成は以下の手順だとBackBean作成時、構成ファイルに自動追加できる
1.JSF Faces構成
2.管理対象BEAN →BackBean
  3.facelet作成
     
3.backing bean
  →作成時は face-config の記述が必要(2の手順で作成しない場合)
  →classにはserializableが必要